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第二次世界大戦の日本の降伏調印式

1945年9月2日、ミズーリ号は東京湾付近にいた。
朝8時、アメリカの太平洋艦隊司令官ニミッツ司令官と連合国軍最高司令官マッカーサーが戦勝国代表として登場。
8時56分、日本側の代表重光葵外相(上海で韓国の愛国烈士に脚を切られていた)、日本軍大本営代表梅津美治郎(華北駐屯軍司令官)などがミズーリ号に揃った。
9時2分、日本の降伏調印式が始まった。
重光葵は天皇と政府を代表して、梅津美治郎は帝国大本営を代表して降伏文書にサインした。
そして同盟国代表として、マッカーサー、ニミッツ、中国、イギリス、ソ連、オーストラリア、カナダ、フランス、オランダ、ニュージーランドなどの代表がサインした。
これにより第二次世界大戦は終結した。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ