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日本軍の中国での蛮行がバレないように検閲された写真の数々

抗日戦争時、従軍記者が撮影した写真には検閲を受けて不適切だと認定され、「不許可」のハンコを押され発表を禁止されたものがたくさんあった。敗戦直前、日本が不利になるようなものはほとんど燃やされたが、一部が罪の証拠として残っており、連合国によって白日の下に晒された。写真1は上海人を虐殺しようとする日本軍。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ