1: 2018/03/06(火) 16:04:46.45 ID:CAP_USER

米国人弁護士ケント・ギルバート氏の著書「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(講談社)が
昨年の新書・ノンフィクション部門で最多の発行部数になった。2月には続編も出た。

日本人の「高い道徳規範」を評価する一方、中韓の人について「『禽獣(きんじゅう)以下』の社会道徳」などと評する。

なぜ、売れるのか?

本は昨年2月に出版され、発行部数は47万部を超えた。同氏は人気クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」などへの出演で知られ、
近年は右派・保守系雑誌に寄稿。憲法や日本人に関する著作も多い。

初版を見ると、歴史をひもときながら日中・日韓関係に言及。
中韓では「儒教精神から道徳心や倫理観が失われ」「自分中心主義が現れて」きたと指摘。

一方、「日本人には高い道徳規範である『利他』の精神」があるなどと書く。
https://www.asahi.com/articles/ASL256K5DL25UTIL050.html
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2: 2018/03/06(火) 16:05:43.79 ID:6p4wKmcE

日本のマスゴミが書かない・伝えないことが書いてあるから。
3: 2018/03/06(火) 16:05:56.82 ID:+ieNfSZ0

パヨク書店員って自分たちに都合の悪い本は店頭に置かないんだってね
だからバタバタ潰れてるんだろうね
10: 2018/03/06(火) 16:08:03.03 ID:aoE7PnJ8

昔は本屋に置いてなかったけど今はネットで買えるからな。で、ベストセラーになると本屋も置くようになるし。

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Source: おもしろ韓国ニュース速報