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国連総会は22日、2019~21年の国連通常予算の国別分担率を定める決議案を採択した。経済成長を遂げた中国が米国に次ぐ2位に浮上し、1980年代から2位を保ってきた日本は3位に後退した。日本の国連での発言力低下につながる可能性がある。また、米国は平和維持活動(PKO)予算の一部支払いを拒否した。以下略(日本経済新聞)

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Source: 海外のお前ら