1905年の日本「おい、今度は私たちが百済の恩を返さないか」

スレ主韓国人

「過去の日本の進捗は韓国文化によって大きく促進された。 仏教、文字、儒教、建築、朝鮮、製瓦(瓦作り)、絵画、土工、製織、裁縫などが韓国人によって伝わった。 今日の日本があるのは、昔の韓国人たちへの借りが多い。 もはや韓国は悪政で衰亡したのだから、彼らを復興させて昔の聖域に戻すのが日本の昔の恩を返す方法だ。」

「かつて、我が国(日本)は百済王の内助をはじめ、支那(中国)と朝鮮の文化を非常に大きく受けていた。 つまり、今、東洋一の先進国として、再びこの地に向けて近代文明を注入することが、その恩恵に報いることだ。」

上の二つの文章は1905年に日本で発刊された’日本人’雑誌の’朝鮮認識’という記事と’韓半島’雑誌の社説内容の一部。ご覧の通り昔に百済を含む韓半島の人々が日本に多くの文物を伝えていたことを認めながらも解釈を誤魔化していることが分かります。 昔は自分たちが助けてもらったのだから、今は日本が朝鮮を併合して助けなければならないという論理です。

要約:

日本「まぁ正直、私たちは昔に韓国人の恩をたくさん受けたのは認めようよ? 仏教、文字、儒教、建築、造船など、全部韓国人が伝えてくれたじゃん。 特に百済人が我々に大きな影響を与えただろ? しかし、韓国が衰亡したのだから、発展した我々はかつての恩を返そう!」

朝鮮「あれ?ちょっと待って…」

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ