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 法務省は28日、2017年に日本の在留資格の取り消しを受けた外国人は前年比31.0%増の385人と公表した。統計を始めた05年以降で、過去最多。外国人が日本で留学や就職をするなど、在留外国人の増加が背景にあるとみられる。
 同省は今回初めて、取り消した在留資格の内訳を公表。「留学」が前年の86人から倍増の172人となり最も多かった。以下略(時事通信)

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Source: 海外のお前ら