富良野スキー場で21日、ポーランド国籍の37歳の男性ら7人が「区域外滑走」、いわゆるバックカントリーをしていて遭難しました。
「ポーランド国籍の男性を含む7人は、あちらに見えるジャイアントコースのさらに右側の森の中に入り、位置を見失って、救助要請をしたということです」(記者)
警察は、救助を要請した7人の場所を確認するため、通報してきた番号に何度も電話をかけますが、ポーランド人らはその度に電話をすぐに切ったということです。
その理由は?「男性らは、詳しい位置を聞こうとした警察からの問い合わせの電話に対し“面倒だ”という理由で出なかったということです」(記者)以下略(HBC北海道ニュース)
海外の反応をまとめました。
続きを読む
Source: 海外のお前ら