合同参謀議長「日本の戦闘機が独島領空を侵せば断固として措置」

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パク・ハンギ合同参謀議長は8日、日本の戦闘機が独島領空などを侵せば「決まったマニュアルにより断固たる立場を示すだろう」と明らかにした。

パク議長はこの日、龍山(ヨンサン)合同参謀本部で行われた国会の国政監査委の国政監査で「もし日本の軍用機が独島領空を侵せばどうするのか?」という国会国防委員会所属の民主党チェ・ジェソン議員の質問に「国際法が許容する範囲内で断固たる措置をとるだろう」とこのように答えた。

また、日本は今まで韓国の防空識別区域(KADIZ)に進入する度にいつも事前通報してきたし、これまで独島領空に侵入した事もなかったとし、もし領空侵犯の状況が発生した場合「それは多分、意図性を持って侵した状況だろう」と話した。

パク議長は去る7月23日、ロシア軍用機であるA-50、1台が独島近隣領空を二度、侵した警告射撃に加えて「4段階措置」を考慮したかという質問には「事前に考慮した」と答えた。


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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ