96年まで施行されていた日本の優生保護法
日本「残酷な」弱者差別…「法で強制不妊手術」
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信じられないが、日本ではいわゆる優秀な遺伝子だけを保護する優生保護法を過去96年まで施行していました。この法により、日本政府は障害者はもちろん保育園の青少年にも不妊手術をしました。さらに9才の少女を手術台に上げるなど、最近、明らかになった真相は残酷でした。
東京からコ・ヒョンスン特派員が報道します。
▲リポート▲
貧しい家庭環境の所為で幼い時を孤児院で送ったキタサブロウさん、14才の時、強制的に不妊手術を受けました。
[キタサブロウ]「(脊椎に)注射を打ちました。 意識が遠ざかる時ズボンも脱がされて手術台に…」
20代半ばに結婚したが、子供を持つ事ができない体だと妻に打ち明けることができませんでした。今年72歳のジュンコおばあちゃんは知能が低く、さつまいもを盗むなど行儀が悪いという理由で16才の時に不妊手術を受けました。
[イイズカジュンコ]「人生が変わりました。 若かった時は受け入れる人が結構いたが、やはり子供を産むことができなくなった事の為に…」
とんでもないことだが、すべて法にともなう措置でした。優生保護法「不良な子孫の出生を防止する」という趣旨で1948年に作られて96年まで存続した法です。各県の審査委員会が手術対象に分類すれば、身体を拘束したり麻酔してでも対象者を騙して手術をしても構わないという政府当局者の通知もありました。
以下略
スレ主韓国人
日本は国民に対してもこのように残忍な種族ですね。
追加:コメントで見ると韓国も90年代まで実施されたようですね。ブルブル
他人事ではないらしいです。
CLIen
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ