韓国vs日本の軍事力の比較
スレ主韓国人
1.空軍
日本の方が少し優勢です。
戦闘機の数自体はそれほど差はないが、日本の方が早期警戒管制機などの特殊機と機体性能で平均的に上回ります。
もちろん、その優勢というのは韓国の領土(領海を含む)で飛び回るほどではありません。
韓国の領土には地上レーダーや対空網もあり、航空自衛隊が韓国の領土内に入って来る事は当然、避けるでしょう。
2.海軍
日本の方がかなり優勢です。
量的にも質的にもみな劣るでしょう。
最近になってその格差を縮めたが、まだまだ先は遠いです。
事実、一部地域を除いて、戦争時、韓国の海軍の相当数は後方に退き、支援業務や陸軍、空軍と連合して沿岸防御を主にすると思われます。
3.陸軍
韓国の方がかなり優勢です。
やはり量的に差が激しいです。
質的にも遅れを取っていません。
当然、日本軍が韓国に上陸する事は考えにくいです。
もちろん、韓国も日本に上陸できません。
海軍力で大きく押されるからです。
空軍力も日本の領土や領海なら大きく劣ると思います。
A.日本の海軍が韓国を海上封鎖する事ができるのか?
結論的に不可能です。
もちろん、これは第3国が皆、中立を守った時の話です。
日本の海上自衛隊が対艦ミサイルを避けて韓国の海岸200kmの外で沖縄列島に沿って封鎖網を張ったと仮定した時…問題は中国です。
韓国の商船が中国のEEZを通じて動けば、これを阻止するのは難しいです。
基本的にEEZでの商船は航海の自由があり、この商船を許諾なしに攻撃するのは相手国に対する戦争宣言と見ても構いません。
まぁ、釜山港は難しいが、仁川港や群山港を通じて出て行くのは防ぐ方法がありません。
B.地対地弾道弾で日本に大きな打撃を与える
核のない弾道ミサイルだけで甚大な打撃を与えるのは難しいです。
韓国が旧ソ連のように弾道ミサイルを数万基保有している訳でもないですから。
九州のいくつかの空港や港湾などを攻撃する事はできるだろうが、あくまでも限定的です。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ