現在、韓国軍ヘリ事業はメチャクチャ一歩手前
スレ主韓国人
1.海兵隊攻撃ヘリ事業
所要軍の要求条件:ヴァイパー/アパッチ級攻撃ヘリコプター24機、2023年に実戦配備
防事庁の事業確定:マリンオン武装ヘリコプターの新規開発、2029年に実践配備、総事業費3000億追加予想
※韓国所要軍=企画および計画の過程で、ある部隊が一定の時期に任務を遂行するために必要なものを提起する部隊や機関
※防事庁=韓国防衛事業庁
2. ブラックホーク改良事業
所要軍の要求条件:UH/HH-60P 103機を米軍仕様のUH-60V仕様に改良要求
防事庁の事業確定:UH/HH-60Pを103機早期退役させ、スリオン134機を追加生産、総事業費1兆3000億ウォンを追加予想
3.海上作戦ヘリ事業
所要軍の要求条件:第1次事業としてワイルドキャットを8機選定、第2次事業折衷交易でリンクスヘリを23機改良
防事庁の事業提示:改良費用が高いため、リンクス23機を全量退役させ、3次事業としてマリンオン海上作戦ヘリの開発を提示
# ちなみにヨーロッパが完成したNH90を海上作戦型に改造するのに試行錯誤で10年かかる。
4.掃海ヘリ事業
所要軍の要求条件:AW-101とMH-60Rから選択して掃海ヘリ8機購入
放射庁事業提示:マリンオン掃海ヘリの新規開発提示
5. 大型ヘリ事業
所要軍の要求条件:CH-47D型28機をF型に性能改良要請
防事庁の事業提示:妥当性検討後28機→17機に縮小、再び全量退役後新規購買、事業期間は私も分からない(?)
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ