韓国の娼婦街は日本が作ったものだった

スレ主韓国人

韓国の娼婦街は誰が作ったのだろうか?

一般的には、韓国の妓生文化(キーセン)が発展して、あるいは米軍のための娼婦街が発展して、作られたものと知られている。
しかし、韓国の娼婦街文化は日本が作ったものだった。
韓国には、一般庶民らのための娼婦街文化は存在しなかった。

『シカゴ・トリビューン』(紙)は1919年12月26日付の社説で、日本の韓国に対する植民政策を猛烈に攻撃して「日本が朝鮮で一日のうち、最も見事にやり遂げた仕事は遊郭の増設だった。 これは日本が故意に朝鮮人男女を堕落させようと試みたのだ」と激しく批判した。
1947年10月、米軍政庁の公娼廃止令によって半世紀ぶりに廃止されたが、集中地域は相当期間、韓国社会に後遺症を患った。
このように、日本は韓国の男女を堕落させ、慰安婦の文化を作り、韓国が再び日本の所為で米軍のために慰安婦を創設したりもした。
日本の汚れた文化を今日、我々はそれをまた制度的に合法化して、売春街を作ろうとしている事は非常に愚かな事と言えるだろう。

日本の集娼村文化は1585年、日本、豊臣秀吉、豊臣秀吉が大阪の傾城町を遊郭地帯として公認したのがその始まりである。

18世紀頃には、全国に25カ所に増え、江戸(東京)の吉原、京都の島原、大阪の新地などは特に有名だった。
日本が開国した後、横浜・東京などに外国人のための遊郭を公認して、1924年当時、日本の遊郭は544カ所に達した。

こんなに国の各地に風俗店が存在していたのが、まさに日本だ。
日本が韓国を堕落させるために作った風俗店文化を復興させなければならないのか?
韓国が風俗町の文化を作るようになると、今後、中国の売春観光国家に転落することになる。
中国が韓国の科学に追いつくようになれば、国家競争力を失った韓国は金融とサービス業に業種が変わって、経済体質が中国に属することになるが、性売買を公式化すれば、韓国は中国の売春観光地になって、ちょうど今のタイの役割をするしかない国になる。
韓国は韓国の自尊心を守ることが出来るのが国力だけだ。
私たちは、タイのように売春観光で食べて暮らしたり、マカオのように賭博で食べている国家になってはならない。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ