韓国と日本が協力し合うのが難しい理由はこれでしょうか？
スレ主韓国人
フランスと英国は19世紀まではお互いに敵対していたが、20世紀初期にドイツの勢いが増してきた為、ドイツの脅威に対抗する為、第1、2次大戦で英国とフランスが同盟を結んでドイツを打ち破り、英国とフランスが本格的に協力する事になりました。
フランスとイタリアは20世紀初期までは不信感が強かったのは事実だが、第1次大戦でフランスもイタリアもドイツ帝国の軍国主義に対抗して戦い、第2次大戦でイタリアが序盤に枢軸国に属し、早い降伏後に連合国に加わりドイツ軍とムッソリーニらを打ち破った事に感謝しなければならない立場になったフランス…
これに対しドゴールが抗戦したが…これをきっかけにフランスとイタリアが不信感を克服し協力の道を歩む。
韓日関係は、国民的な感情も良くないだけでなく、お互いに不信感も強い事は知っているが…
このような決定的な契機があったりすると話が違うのでしょうか？
お互いに敵対的だったフランスと英国がドイツ帝国、ナチドイツに対抗して協力、不信感が強かった米国とソ連がナチドイツに対抗して協力、不信感が強かったフランスとイタリアがドイツ帝国に対抗して協力、早い降伏後に連合国に加わったイタリアと手を握ってナチドイツに対抗したフランス…
このような事例が韓日韓関係にはないですね…
そして、その前に日本が心から謝罪をするなら…
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
