色んな国で韓国料理を日本料理として販売する韓国人たち

スレ主韓国人

外国にある食堂に行くと、80~90%の確率で韓国人が運営する日本食の店で韓国の食べ物が売られています。
どんぶり屋に行けばプルコギ丼、イカ丼あるいは海鮮丼が出てきますが、ソースは酢入りのコチュジャンです。
まぁ、事例を上げればキリがありません…

私が以前、レストランで働いている時の事です。
私が仕事をしていた食堂の向い側に寿司屋があったが主人は韓国人でした。
私が住んでいる所のほとんど全ての日本料理店は韓国人が運営していました。
ある日、私達のレストランに来たお客さんが私に尋ねたのです。

「あのお隣りの主人とコック長は韓国人みたいだが知ってましたか?」
「知っています」
「君たち韓国人は、何故こんな遠い所まで来て日本食堂を運営するのか分からない。 私が行ってみた和食店の殆ど100%が韓国人が運営していたよ。 食べ物も韓国の食べ物を日本食として売っているようだ。」

事実、私はそれを知っていたが、この現地の人がそのような話をするのを聞いて、顔から火が出る程恥ずかしかったです…

外国に出て来て暮らす為に努力する事は良い事ですが…だが、こういった事はお勧め出来ませんね。
私も、和食キッチンで1年程仕事をしたが、韓国料理は売れないですね。
…だから慰めをしなければならないでしょうか?

日本食のグローバル化の先頭に立つ韓国人…どう思いますか?

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ