日本の姫結婚延期はお金のせい? 「相手の男性の母親の債務問題」
「相手の母親がお金なく返済できない」の報道に宮内庁「結婚延期とは無関係」釈明
日本の眞子姫の異例の結婚延期が事実上お金の問題ではないかという観測が提起されている。
7日、日本の主要メディアは、「日王の孫娘である眞子姫の結婚式が2年先に延期された」と結婚相手側のお金の問題が背景になったものと推定された。天災以外の理由で結婚が延期された事例がないからである。
実際、共同通信は「昭和日王の結婚式が関東大地震の影響で延期された場合はあったが、災害のような原因ではなく、他の理由で延期されたのは異例だ。」と評した。
最も有力視されている原因は、相手側母親の金銭問題だ。昨年12月以降、日本の週刊誌は、相手側の母が過去に交際していた男性に借りた400万円(約4000万ウォン)を返済していないと報道した。
夫が死亡した後に男性と交際した母親は、その男性から金銭的支援を受けて生活費と息子の学費をカバーしたという。
以後決別した男性は、資金調達のために払い戻しを要求したが、母親は、「贈与されたもの」と応じていないことが分かった。
このようなニュースが伝えられ宮内庁内では早くから懸念の声が出たという。産経によると、宮内庁の関係者は「この程度の事案であれば、通常の家庭でも大切な娘の結婚を躊躇する。」とし、また別の関係者は、「この問題のほか、他の理由は考えられない。」と述べた。
宮内庁は、しかし婿の母親の報道が結婚延期と関連があるのかという質問に「(報道されたのとは)関連がない。」と答えた。婿側の母親の金銭問題については、「相手側の話であるだけに発言を自制する。」と即答を避けた。
マネートゥデイ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ