現在、大騒ぎの日本の業界
日本のAV人権倫理機構が22日の夜に公開した文書。
2018年10月22日夜、AV人権倫理機構は業界にエイズ感染者が発見されたと公表した。現職の某AV女優（姓名非公開）が、性病検査でHIVウィルスの陽性確定を受けたのだ。
問題は公表時期だ。AV人権倫理機構は、業界健全化の為に組織された団体で「性病拡散防止」も主要業務の一つだ。
しかし、倫理機構側は感染者が発生した事を今年9月に報告を受けたにも関わらず、この事実を1カ月も遅らせて公表した。俳優らはいつどこでエイズに感染したかも知れないという恐怖心から強く抗議した。同院は「感染した女優と接触した後、3カ月後に感染したかどうかを確認できる」と述べ、米国のようにすべてのAV会社が数ヵ月間撮影を中断しなければならないと意見を述べた。
今回の事件をきっかけに、一部では「AVで実際の挿入を禁止すべきだ」という声が出ている。業界関係者のうち、実際の挿入禁止に同調する人が増えている。性病予防はもちろん、AV女優に対する社会的差別や否定的な視線も防ぐことができるからだ。
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
