東京オリンピックでの暑さ対策用の雪活用は霧散の危機
日本、記録的な雪不足によりあちこちで「悲鳴」
市は当初、今回の冬の雪を保存して東京オリンピックの時、サッカーとバスケットボール競技場で送風機から雪を飛ばし冷気を起こし、ビニール袋に雪を入れた「スノーパック」を配布する計画だった。
この為、野外に高さ約5mの雪山を作り雪を保存し、保冷コンテナを利用して競技場に運送する計画だった。
しかし1月以降、雪が降らない日が合計10日を越え、現在の雪の積雪量は15㎝に止まっている。
2019年の同じ時期の積雪量は150㎝だった。
市の職員は「天に祈るしかない」と毎日新聞に話した。
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ