最近、日本の3Dグラフィックス業界でこのような事が行われているそうです

スレ主韓国人

日本で仕事をする後輩と話していたら、不思議な事を聞きました。
この後輩が通う会社は、3D作業をする外注業者やフリーランサーを管理してそれを大きい会社で構成したり、結果物を納品しているんです。
しかし、MAYA（ソフトウェア）を使う外注業者や作業者が、最近になってBlenderを使うフリーランサーに仕事を与えてはならない！と要求するそうです。
理由は、業界標準がほとんどMAYAだから（私たちはMAXじゃないかな？）
フリーランサーの大部分は、ソフトの価格の為に主にBlenderを使っているけど、このようにBlenderで作業して変換をする業者やコンバータを利用して、無料や安い価格で結果物をMAYAに変えて納品してしまうそうです。
これが加速化されれば、MAYAを使う企業等の地位とMAYA使用の従事者が構築した業界標準の地位が低くなって、結局、市場に混乱混濁をもたらす可能性があるので、Blenderを使うフリーランサーにMAYAを使うように要求するか、でなければBlenderを使うフリーランサーには仕事を与えるのをやめろと要求するそうです。
反対にBlenderを使う側は、結果物に支障が出る訳ではないので、お前らに何の関係があるのかと言っているそうです。
聞いていたら、ただ…唖然としました。

CLIen
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ