旧大韓帝国と今の大韓民国は違います
スレ主韓国人
旧韓末、日本に侵攻を受けた時、大韓王朝は降伏したが、民は狂ったように戦った。
今、韓国政府が再整備中ですが北、日、中…これらは侵犯するその時と同じでしょうか?
昔から国民は彼らの武力行為に屈服するつもりは全くありません。
では、なぜ旧韓末の義兵が日本軍に屈したのか?
まともな武器がありませんでしたし、体系的な戦略戦術がありませんでした。
新型兵器で武装できる資金と大韓帝国いう国があったのですが官僚と両班が日本に取り入ったのです。
三政の紊乱(朝鮮末期の田政、軍政、還政が腐敗し乱れた時期)の時期なんて…腐敗が諸悪の根源でした。
その時期の韓国の民は、日本の機関銃に向かって走りました。
死体の山を見ても竹槍一つで意志を貫きました…
今もこの様な状態だと思いますか?
今、大韓民国の成人男性は全員、火器を扱えない者は居ません。
基本的な戦略、戦術行動もいつでも可能です。
主なポイントに保存された火器も十分あります。
指揮は米軍が持っているので指揮体系も揺れません。
退役した高位将校出身の軍人も数え切れない程、多いです。
旧韓末について言及し、日本軍、韓国軍と連携を反対する理由は気分的な問題です。
冷静に言って、日本の自衛隊20万人が韓国駐留してもかまいません。
戦力も訓練も、昔の事を考えると事実上、自衛隊は人質でしかありません。
根本的な問題は気分的に日本を韓国の地に入れるのが嫌なだけです。
大韓民国の男性は周辺国を恐れていません。
遺伝のせいか、本当に積極的で勇敢です。
政治家、中国国籍者たち、あるいは軍隊免除者、女性は勇敢では無いですし臆病者です。
面白いのは、韓国の弱点は、悪意を持って膨らんだ恐怖です。
アジアに韓国を軍事的にどうこう出来る国はありません。
私たちは、他国を迫害する考えは無い。
私たちの自由を奪い、殺しに来たなら、返り討ちで殺しますよ。たとえ同じ民族であってもです。
ただそれだけです。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ