日韓戦争は絶対起きないの?
スレ主韓国人
マキャヴェッリが君主論(The Prince)で、この言葉を残しました
“anyone who abandons what is for what should be pursues his downfall rather than his preservation”
日本は日本の国益に役立つなら、必ず韓国を侵略します。
米国は米国の国益に役立つなら、必ず日本の韓国侵略を承認します
中国も、中国の国益に役立つなら、必ず日本の韓国侵略を承認します。
これは正しいか正しくないかの問題ではありません。 これは宇宙万物の法則です(what is)
ニッコロ・マキャヴェッリ(イタリア語: Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 – 1527年6月21日)は、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。
著書に『君主論』、『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考(ディスコルシ)』、『戦術論』がある。理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治は宗教・道徳から切り離して考えるべきであるという現実主義的な政治理論を創始した。日本語では「マキャヴェリ」「マキャベリ」「マキァヴェリ」「マキァヴェッリ」など様々な表記が見られる。(ウィキペディア)
それで栗谷李珥が真理をおっしゃいました
十万養兵説
東洋と西洋の天才たちの考え方は同じようですね。
栗谷李珥の十万養兵説は本物の命の言葉なのです。
日韓戦争起きないというのは本当に馬鹿な話ですよ
李 珥(り・じ、イ・イ、1536年 – 1584年)は、李氏朝鮮の儒学者。号は栗谷(りっこく、ユルゴク)、字は叔献(しゅくけん、スコン)。大韓民国では『東方の聖人』と呼ばれている。朱子学者として李滉(退渓)とならぶ二大儒と称される。李滉の主理説に対し主気説を展開した。朝鮮王朝に仕え、政界においても各方面で積極的な政治改革案を提議した。
大韓民国では5000ウォンの紙幣の肖像画である。(ウィキペディア)
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ