日本軍、6.25(朝鮮戦争)でメチャクチャ活躍していた…

スレ主韓国人

韓日間の軍事協力は、日本が1950年7月16日から53年9月16日まで海上自衛隊の前身である警察予備隊、海上保安庁所属の掃海艦艇43隻と7隻の巡察艦、1200人あまりの隊員を秘密裏に派遣して、元山、群山、仁川、海州、ジンナムポ、木浦、馬山、釜山などで機雷除去作業を行った事から始まった。
また、200人余りの旧日本軍の情報将校たちは、仁川上陸作戦に対する情報諮問および地上反撃戦に対する作戦計画まで立案した。
これと共に850あまりの軍需工場を稼動して、日本本土に対する補給基地化を通じて工業生産力を70%も増加させるなど、韓国戦に深く介入した。
当時の韓半島の地形や地理のようなものは、日本軍の方が情報や資料が多いということが重要でした。

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ