日本皇室の酷い嫁いびり
若い頃の美智子
「天下のゴミ」である父とは違い、歴代級の常識人として有名な日本の上皇である明仁、その妻美智子は皇室初の平民出身の皇后だった。
とてつもない出身背景を持った明仁の母・香淳皇后は、この結婚に激しく反対していた。
(香淳皇后の父は皇族で、母は廃藩置県前の薩摩藩領主の娘。ほとんど最強クラス身分の組み合わせ)
だが、自分が慕っていた夫の裕仁(昭和)が皇室にも新しい血が必要だとして認める話になった。
とにかく、裕仁の認定と皇太子の熱烈な求愛で結局結婚が成立すると、日本の歴史に残る嫁イビリが始まったのである。
あらゆる言いがかりで苦しめるのはもちろん、自分の息が届く人達を利用して徹底的に透明人間扱いをさせた。
さまざまな行事でも美智子だけ仲間はずれにして、他の皇室の人達同士でドレスコードを合わせて、美智子一人だけ服も合わせられない醜い皇太子妃のイメージにしてしまったり、
子供を産んだ後の育児についても「下らない平民の考えで皇孫を!」というようなマインドでちゃんと躾をさせなかったり、
甚だしくは全国生放送で中継されている皇室公務中に露骨にいじめたりするほどだった。
どれだけ酷かったのかというと美智子は失語症になるほど。
香淳皇后は特に長生きで97歳まで生きてしまったので、死ぬ瞬間までもそんな風だったからなんと40年間も悩まされた。
若き時代の香淳皇后
そして笑わせるのは、香淳皇后本人が若い頃、姑である貞明皇后(大正の妻)にこんなひどい嫁入り生活を送らされたということ。
(しかも、この時はむしろ貞明皇后が政治的立場のために香淳皇后を嫁にねじ込んだも同然だったにもかかわらず)
まるで軍隊で悪習慣が受け継がれるように本人が過酷な経験した嫁暮らしを40年も息子の嫁に同じく噴出した。
これを見ると皇太子もそうだし、女性たちは男性よりもっと怖いと思う。
この悲惨な40年嫁入り暮らしは日本ではあまりにも有名であり、これから結婚しなければならない皇室の男が妻を救うのに犬苦労するということ。
おまけに、香淳皇后が育児にまで手を出したことが、今すごくブーメランとして戻ってきている。、
それでもちゃんとした教育を受け、父と似た人物である徳仁(現天皇)と違って、香淳皇后が、平民に手を出させまいと、美智子が触れることもできなくした次男文仁は、天下のロクデナシに成長してしまい、
今、文仁一家(本人、妻、二人の娘、息子)がみんなそれぞれ問題を起こし、日本を騒がせる天下の問題児一家になってしまった。
博士号を取ったり、科学界の有力論文を出すなど、学問に造詣の深い他の皇族と違って文仁家は全構成員がみな「犬畜生」で、 特例制度がないと進学もできないほど。
文仁
文仁の二番目の娘、佳子公主(姫)
文仁の息子悠仁、現在唯一の男皇孫で次期天皇として非常に有力視されている。
もう既にお姉さんにぞんざいな物言いをするという悪ガキ。
スレ主韓国人
エヒュ…
歴史がないと虚礼虚飾を重視すると言うが…
あいつらはいつの時代を生きてて、あんなオールドな価値観を現代人に突きつけるのか。
情けなくて情けなくて…;;
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ