世界最強のジェットエンジンXF9-1 / IHIの技術立国とモノづくり(職人)

スレ主韓国人

主に中華圏、中国、台湾関連の政治、経済、社会文化中心のチャンネルですが、異例的に、日本の次世代ステルス戦闘F-3に適用されるエンジンについて言及した過去の映像を見つけたので紹介してみます。
コンテンツ内容によると、アメリカのF22ラプターに装着されたエンジンと比較できるレベルだと言われていますね。
日本の場合、ジェットエンジンを国産化したケースで、航空エンジンの分野では韓国より進んでいると思われますね。


動画タイトル:世界最強のジェットエンジンXF9-1 / IHI 技術立国とモノづくり(職人)

日本が次世代ステルス戦闘機F-3を2035年までに実戦配備するという計画です。
米ロッキード·マーティン社のF-35を大量に導入したが、これとは別途に、国産ステルス機は独自に開発する方向で固まりました。
ゼネラル・エレクトリック、プラット・アンド・ホイットニー、ロールス・ロイスに劣らない軽量化された次世代ジェットエンジン「XF9-1」の開発を完了したからだ。
明治時代、ペリー提督が黒船を率いて日本に来航した際、これに刺激された江戸幕府の助力により建てられた由緒ある企業IHIが開発したジェットエンジンに日本は自信を持っております。
XF9-1はアフターバーナーを作動させたとき最大推力が15トンにも達し、F-15やSu-35のエンジンを大きく超える先端エンジンです。
アメリカのF-22のエンジンとほとんど同じ水準です。 IHIは日本が誇るH2ロケットの中核部品も開発した底力があります。
次世代ステルス戦闘機エンジンや衛星打ち上げロケットを作り出す日本の材料工学のレベルは相当なレベルです。


スレ主韓国人

世界で5番目にガスタービンエンジンを国産化した(国産化率95%)斗山重工業。
現在、ガスタービンS-1モデル耐火熱1500度の高熱に耐久性を持つブレードを開発済みです。
中国も国産化したガスタービンエンジンはありません。

斗山ガスタービンの製作当初、「ジェットエンジンを製造できない場合はガスタービンエンジンを製造できない」と言われたそうです。
ガスタービンエンジンはジェットエンジンより技術的難易度が高いと言われていますね。

韓国内の戦力化された航空機エンジンのほとんどとKFXエンジンの場合、ハンファ・エアロスペースが製作を担当するが、既存の協力会社GE、ボーイング…etcの利害関係のため、世界最高水準の自国産エンジンの開発には限界があるのではないかと考えてみます。 技術協力を通じた国産化には輸出に制限があると思われますしね。 自国産ジェットエンジンの開発に従来の取引業者の顔色を伺わなくてもいいという点で、斗山がこの部分だけはもう少し自由に見えますね。

日本の次世代ステルス戦闘機F-3に装着されるエンジンの場合は、1M口径1800度の高熱まで耐久性を持つF-22ラプター双発エンジンと比べても充分な世界最強と言われています。

最近、K2戦車のパワーパックを通じて、防産兵器における自国製エンジンの重要性を輸出する過程を通して実感しています。
ハンファ・エアロスペースとは別に既存の防衛産業協力企業の利害関係による自国製エンジン開発遅延可能性&技術協力輸出制限可能性が存在。

斗山重工業は自主的に国産化率95%のガスタービンエンジン開発の既存インフラを通じて、航空ジェットエンジンも国産化できる基盤造成をしたという点は非常に意味があります。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ