日本人が台風の度に買いだめをする理由
日本が災害の度に買いだめをする理由
まさに昨年、学んだ事なのです。
昨年、台風15号が通り過ぎる時、千葉県で64万世帯、神奈川県で13万世帯、東京で1万世帯程度が停電になる。
(ちなみに千葉…どこか遠くへんぴな所でもなく、そのまま東京のすぐ隣、韓国で言えば、京畿道です)
9月9日に停電になったが、停電だけだったのか?
NO~停電によってかなり多くの地域と首都まで断水に…
このようにリアル旧石器時代の生活をする。
ところで、これをいつ復旧してくれるの?
2週間で出来ると言っていたのに(実際には2週間でも遅い)予算を少なく見積もっていて、行政処理の手続きをしなければならないなんて。
また、一通りのメディアはいつものように楽観主義で団結して…
9月25日になってようやく断水がすべて復旧w
さらに停電は10月14日になってようやく全ての復旧を終えるw
想像できますか?
洗うのはもちろん、水洗トイレの利用も大変です。
それに飲み水もない状況。
これがつい昨年2019年9月の話です。
だから日本は買いだめする時、水を物凄く買い込むのだそうです。
この為、記者会見の時もすぐに水が出てきました。
日本は想像以上です。
スレ主韓国人
日本政府が最悪wwwwwwwww
下は台風の時のスーパーの近況
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ