日本をアジアの中核同盟国として定めた米国の大統領

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スレ主韓国人

日本は、太平洋戦争終戦後から冷戦時代にアジアで最も優位であった米国の友好国でした。
事実、友好国というよりかなり米国に政治的に外交的に従属した国家だと見る事もできます。
そして、日本をアジアの核心パートナーまで引き上げた大統領が、まさに米国41代大統領ジョージ・ブッシュです。
アジアの核心パートナーである日本を中心に、他の韓国と台湾などの友好国が戦略的に連合して平和を守るという事でした。
その平和を守るという事は、事実、中国を牽制するという事です。
米国という国で、大統領が変わったり、政権が交替したからと言って、主な外交政策が大きく変化する事はありません。
このような基調は、現在のトランプ大統領まで大きく変わっていません。
序盤、トランプが過去の不動産事業をしている時に持っていた個人的な感情の為に日本に対して露骨に反感を示したけど、最近は日本との経済的な協力の為、トランプは再び口を閉じて日本と良く過ごしています。
そして、政策的には相変らずアジアの核心同盟国として日本を支持しています。
また、韓日両国のぎくしゃくした関係の中、こまめに水面下で韓国に圧迫をかけてくるのは相変わらずです。
米国は大統領が変わっても、または政権が交替しても、外交政策が簡単に変わったりしません。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ