日本は侵略戦争を準備しています
スレ主韓国人
日本が歴史的繁栄を迎えたのは、皮肉にも米国による強制開港でした。
日本としては幸運だったのが、当時、米国は日本を開港させて植民地にする事が出来たけど、後に続いて行われた南北戦争の余波で、日本を植民地化する機会を逃した訳です。
その後、日本は西洋の文物と帝国主義的な考え方を受け入れ、占領地域の面で歴史上最高の盛世を迎えました。
もちろん、これは日本国民の成果ではなく、日本国民の膏血をもとに、一部の権力者たちが享受した血の饗宴でした。
「アトム」の生みの親である日本の漫画家の手塚治は、彼が幼い頃、体が弱くて強制収容所に連行され、体力訓練を受けていた事と、高校時代に軍需工場に連行され、殴打された事を回想し、日帝時代の日本人たちの生活が決して幸せでなかった事を証言しています。
日本は、大韓帝国を強制侵奪して、満州に侵攻しており、東南アジアを侵略しました。
短い時間の成果に励まされた日本は、米国に「真珠湾奇襲」をしており、米国の強力な報復に屈服し、「無条件降伏」をする屈辱を受けました。
しかし、日本の権力者たちは、自分たちは「米国に降伏」したのであって、アジア諸国との戦争に負けた訳ではない為に、アジア国家に謝罪する考えはないと強弁しています。
日本の権力者たちは、帝国主義時代に一時的に占領した領土が、歴史的に非常に短い期間であるにも関わらず、まるで数千年前から、自分たちが築き上げておいた「固有の領土」であるかの様に見栄を張りました。
愚昧な日本の群衆は、手塚治のような日帝の蛮行の生き証人の警告を無視して、荒唐無稽な「大東亜共栄圏」に心酔しているのが日本の現実です。
この様な日本が、今後行なう事は「侵略戦争」です。
これを軽視して備えなければ、もう一度日本に侵奪される事になります。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ