日本の10年前を見ると、今の韓国が見えます

スレ主韓国人

今の日本を見ると10年後の韓国が見えます。

1.今の韓国の若者たちを三放世代、五放世代と言います

※三放世代→恋愛・結婚・出産を放棄している若者世代。五放世代→恋愛・結婚・出産だけでなく、就職・マイホームの5つを諦めざるを得なくなる世代。

2003年、日本のゆとり教育を受けた世代。
今から10年前に「さとり世代」という言葉で呼ばれ始めた世代があります。
「望むものがない若者」自動車やブランド品にも関心がなくなり、必要以上にお金を使おうとせず、無理して儲けようとしない。
恋愛に消極的になって主にインターネットをする世代。
不況の陰に非常に合理的に変化した日本の世代の登場がありました。

2.恋愛を放棄した世代

女性の高い要求に応える自信もなく、結婚も負担になる世代が登場します。
男たちがサブカルチャーやインターネットやゲームに嵌って、AVに夢中になってるので、そういう産業は急速に成長し始めます。
韓国も、今このような現象が現われています。
それに日本の女性中心の思考が個人的だとすれば、韓国の女性中心の思考は、集団化されて既得権化されて大統領が乗り出して税金支援政策で支援してもらっています。
ウォーマド(男性嫌悪、女性優越主義)デモ代表が、政策に参加して韓国の警察たちの教育をしてくれている状況まで来ました。

3.現在、日本の若者たちは就職不況が終わりました。

日本のベビーブーム世代の殆どが引退してしまい、人口の崖世代が就職する時代になり、企業が求人難に陥る事になります。
韓国のベビーブーマー世代は、まだ引退するのに時間が少し残っていますね。
社員よりも自営業でははるかに現役です。
職場や自営業で、韓国のベビーブーム世代たちが引退し始めてこそ、自営業競争も求職難も解決され、韓国の人口の崖世代は求職するのがとても容易くなるでしょう。


単にそのまま結果だけが類似しているわけではありません。
西欧、米国など市場主義諸国が研究開発した人口構造政策と発展政策をほぼ同じように導入したに過ぎません。
ただ日本が10年ほど先に導入し、10~15年以上前にもっと早く発展しただけです。
日本の30~40代がそうであるように、今の韓国の20代半ば~30代後半の世代が「狭間の世代」さとり世代、五放世代になっただけです。
今、ツイッターで活躍するフェミニストたちがより大騒ぎする理由も、男性たちが恋愛や結婚を嫌うようになって合理的な独身生活になる事を日本を通じて知っているために、法的に努力が少なくても、税金で楽に食べていけるようにしようとしてる可能性もあります。
そして、それが今、現実化されています。

ポムプ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ