日本電子メーカー「韓国コピー?」…「韓国型マスク」発売大ヒット
鼻と口だけが隠れる程度の小さな別名「アベノマスク」を配布するなど、コロナ19事態初期、マスク不足が困難だった日本でようやく立体型マスクが発売された。 韓国でよく使われる「KF94」などのマスクと似たような形だが、発売1日で売り切れるほど人気が高い。 外見のために褒め言葉も出ているが、批判も受けている。
10日、日本のメディアによると、日本の電子メーカー「シャープ」は今月8日、自社の立体型マスク「シャープクリスタルマスク」の販売を始めた。 日本経済新聞はこのマスクについて、「六角形に基づいた立体構造で(マスクと口が触れないように)内側に空間を確保し、呼吸がしやすく、口紅がついたり化粧が固まったりすることがない。 不織布に銀イオン成分が入っていて細菌の増殖を抑制する」と書いた。
シャープはこのマスク5枚入りを送料別に699円(約7400ウォン)で、15枚入りを送料なしで1980円(約2万1000ウォン)で販売する。 1ヵ月に1回、送料なしで15枚がもらえる定期購読サービスは1880円(約2万ウォン)に策定された。 この3種類は前日、全て売り切れた。
インターネットメディア「IZA」は関連ニュースを報じ、シャープが作った新しいマスクが完売し、「マスク難民が発生した」と伝えた。 報道によると、日本ではすでに韓国のKF94マスクが内側の空間が十分で呼吸が楽で、眼鏡に湯気もあまりこもらず人気が高かった。 しかし、KF94認証マークのないマスクが多いだけでなく、韓国や中国で生産されたことに対して拒否感を持つ日本人もいた。
このため、シャープが韓国で広く使われているマスクに似た形のマスクを出したことに対し、歓迎の反応が続いている。 「この形!この形が欲しかった!」 「日本産に」「この形が気になるが、日本産が好きで迷ったがシャープが作ってよかった」
一方、批判的な意見もある。 ツイッターであるネットユーザーは「韓国のKF94マスクをよく使っているけど、シャープの新しいマスクが似ているように見える」とし「品質や使用感は分からないがシャープは高い。 肌にいいとか、他の長所があるか?」と書いた。 韓国マスクとよく似ているとし、「そのままコピーした」「日本が韓国で技術と文化をコピーする国になったようだ」という書き込みも掲載された。
一方、電子メーカーのシャープは昨年、マスク大乱の際、日本政府の要請を受け、マスク作りを開始した。
スレ主韓国人
どう見てもKF94マスクですねw
あの人の顔をバカみたいにするアベノマスクを日本人は使えばいいのに。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ