日本の金融制裁がどうしてこんなにも嬉しく感じるのか…
スレ主韓国人
現在、韓国は日本の悪質貸出企業のせいでとてつもない被害を受けています。
リードコープ、サンワマネー、ラッシュ&キャッシュ、OK貯蓄銀行など…彼らは高い利子とあくどい回収率で全国民を蝕んでいます。
こんな悪質な金融が抜けるということ自体が嬉しく聞こえます。
また、サムスンをはじめとする大企業が今、日本の金融から資金を調達しているが、これは文字通り、金利が他の国より低いからです。サムスン、LG、現代、SKなどの大企業が、もし銀行にお金を貸してほしいと言ったら貸してくれる銀行は本当に多いです。これほど技術力と売上、そして信頼できる企業は言葉どおり銀行の立場では金づるです。 実際に言うと、こんなにしっかりした大企業に融資出来るならロビーも厭わないぐらいでしょう。
しかし、あいつらは金づるを切るという。
実際にこのような企業が使うお金はものすごいのに、ここのお金を切ればその莫大な資本はどこから収益を出しますか?
私たちはこの前、日本の銀行のトップが韓国の4大企業のトップに会って金融制裁を気にしないでずっと自分の銀行を利用してくれと祈ってました。
このような状況で日本は金融制裁を強行するのか?
私たちは、日本がスコップを足の甲ではなく、額に振り下ろす光景が見られるはずです。
たぶん金融制裁は日本がした半導体核心素材の輸出制裁よりもっと影響力が小さいと思います。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ