韓国人「日本の皇室の後継者が決定しました」

日本の皇室の後継者が決定しました

日本の皇室「娘ではなれない」150年ぶりに「弟継承」

明治維新を契機に日本憲政が導入されて以後、150余年ぶりに日本の王位継承一順位者が息子ではなく弟に決まりました。

日本政府は、昨日（8日）日王の住まいである東京宮殿「松の間」で第126代日王の徳仁（60）が実の弟である秋篠宮文仁親王（55）を日王継承順位一位皇太子として公式に宣言しました。

徳仁日王には息子がなく、一人娘だけがいる為、女性天皇を認めない王室モデルにより5歳下の弟である文仁親王が後継者に選ばれました。

1868年、明治維新を契機に日本が憲政体制を導入して以後、王位継承一順位者が息子ではなく弟に決まったのは今回が初めてです。
日本国内では女性日王を認めるべきだという主張が絶えず提起されてきたが、保守指向の自民党がこれまで許容不可の立場を固守してきました。

日本はもともと女性日王がいましたが、明治時代に軍統帥権者としての日王の地位が強調された影響で、女性の王位継承が禁止されました。

男性王族だけが王位を継承する事ができるという規定によって、徳仁日王の娘である愛子さまではなく、日王の弟、文仁親王が後継者（皇太子）に決まったそうです。

Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ