日本の大衆文化はなぜあんなに退化しているのでしょうか？

スレ主韓国人

90年代後半には、韓国の文化が支配されるのではないかと日本文化が入ってこないように防いだ時期があった程なのに…
（今の20代はそれがどういう事なのか理解できません…何の存在感もないのに何を支配されるのか？という感じ…）

ドラマ＝時代の流れに遅れる（20年間無変化)
映画＝退歩（アニメの劇場版と実写化がすべての国）
アニメ＝退歩（オタクとラノベ中心)
音楽＝退歩（低質アイドル)
ゲーム＝地位維持（過去の全盛期の時よりは国家自らの影響力は減りましたが、それでもソニーと任天堂が健在な国なので…)

ゲームの他は、なぜこんなにまで崩れたのか深刻な水準のようです。
過去の思い出を蘇らせようと、日本が上手くやっているという映画、音楽、ドラマは見るに耐えない水準になっていましたね…
ドラマはあいつらの教訓が酷くて、むしろ中国ドラマを見ようかなと思う程で…
（ガッキーの「逃げるは恥だが役に立つ」はそれなりに見る価値はありました)
音楽は全盛期の時、その多様性で（ロック、女性歌手が並んでいた90年代～2000年代初めを考えると…）圧倒的であった事を思い出せば、今はため息だけが出てきます。
ゲームもともすると評価が下がってしまっているかも知れませんが…
（事実、これまでAAA級ゲームスタジオも、米国・欧州でたくさん生成される間、日本はあんまり…90年代に比べて影響力が減った感じがあります…)
「ゼルダ」一つを思い出しても、それでも日本のゲームは健在だという気がするのでひとまずは認める。

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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ