日本とドイツの態度の違いはアメリカの奴らの所為です…

スレ主韓国人

正直にドイツが頭を下げるのは周辺国が強力なためです。
被害国が一斉に集まって謝罪を要求するから、余儀なく頭を下げたのもあると思います。
しかし、最も重要なのは、米国が第2次世界大戦が終わって、ヒトラー抵抗勢力であるレジスタンスにドイツの再建を任せたのが最も大きいと考えられますね。
反対派が再建をするという事は、ヒトラーの残党を掃討するということです。
自分がヒトラーで無ければ被害者に謝罪することもできるんです。

逆に、日本のような場合はドイツと完全に反対です。
周りに日本を脅かす事の出来る国はありません。
また、日本の敗戦後、米国の奴らが日本の再建を戦犯たちに任せたのが最も大きな理由です。
正直、本人の家族や親戚たちが罰する相手だと罰することはできないからです。
だから無条件に…「ノー!そんなことはしていない!」と言い張ります。
安倍も戦犯の孫で、お父さんも首相をしてる戦犯の家門です。
日本人の認識の中では…自分の先祖たちがどんな過ちをしたのかよく分からないのです。
近現代史も、わざわざ教えない国が日本です。
日本がこのように平然と出たのも、米国の奴らの所為なんだけど…
私たちは米国の奴らの子分なのです。
いつまで米国の奴らのケツを舐めて生きていくのか?

うんざりします…

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ