日本が慰安婦少女像を恐れる理由

スレ主韓国人

日本は巫女信仰と仏教が混ざった文化を持っている。
各地域ごとに巫女、鬼、祭祀などが統一されないまま存在し、まだ迷信を多く信じている。
例えば、祭りには怨霊が欠かせない。
近代国家であるにも関わらず、鬼などの迷信をよく信じている。
例えば以前、日本は韓半島の精気を除くという理由で鉄の杭数十本を風水の地理的要衝地に打ち込みました。
あるものは人の背丈ほどもありました。
とにかく、迷信の為にこのような無駄な事をしました。
しかし、少女像は日本大使館を毎日ずっと見ています。
どうしても忌まわしく思う。
日本の巫女たち数人は、日本に悪い事が起きたら、あの少女像が気を吸い取ると呟く。
迷信を信じる日本人たちは忌まわしく思う。
どうしても慰安婦被害者の方々の霊(幽霊)が日本をガン見する感じなのです。
更に、あいにくにも少女像の後ろにはサムスンの建物がある。
日本企業がサムスンに押された時、あの少女像の所為だという巫女の戯言も本当に受け入れられました。
日本人の立場では、本当に少女像は目に毒なのです。
それで、日本の右翼は昔から少女像に杭を打ち込むなど(宗教的な意味)の努力をしたが、最近、韓国の警察が少女像を守りながら日本人の接近制限をしています。
だから日本が、その少女像をどうか片付けて欲しいと言いました~!!

結論:少女像の設置位置の選定がメチャクチャ良いです。
その場に引き続き置かなければならない。

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これまで除去してきた日本の鉄の杭

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ