日本がクリスチャンを全滅させた方法

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踏み絵
踏み絵とは、日本の江戸時代に江戸幕府が禁止令を出したキリスト教信者(キリシタンという)を探し出すために用いた方法、またはそこに用いた木製の板または金属製の板のことをいう。

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日本の政権を握った徳川家康は、17世紀から江戸時代をつくり、当時日本に非常に多くいたキリスト教(当時はカトリック)を禁止し、キリスト教徒を全滅させることにした。
捕らえられたキリスト教徒は、キリスト教を信じないと言わなければ殺してしまう。

次に、隠れているキリスト教徒を探し出すために不審者には踏み絵を踏むよう要求すると、多くのキリスト教徒が踏むことができず、彼らも殺してしまった。
その後も複数の家をまとめてお互いに監視し合うシステムを作って、キリスト教徒は密告するよう強制させる、そうしないと完全に拘束された家族全員が集団で罰せられる.。
それで、みんな一生懸命監視して密告する。

その後、結局日本ではキリスト教は全滅。
現在の日本でもキリスト教徒の割合は1.6%。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ