日本、韓国を安保パートナー2位から5位へ…東南アジアより下位に置く
日本政府が、日本の安全保障政策「2018年防衛大綱」で韓国の重要性を降格させた。日本政府は、今月確定した今年の防衛大綱に安全保障協力推進対象国を順番に明記し、韓国を米国、オーストラリア、インド、東南アジア諸国に次いで5番目に明記した。今年の防衛大綱は、5年ぶりに改定され、12月の18日に安倍晋三首相が採択した。防衛大綱は、10年後を見通す、日本の安全保障戦略の基本的な枠組みである。
2010年と2013年の防衛大綱に米国を除けば、韓国が一番最初に登場したものと比較すると安全保障協力パートナーとして韓国の重要性を3段階も落としたわけだ。今後、韓国との安全保障協力は、東南アジア諸国より低く扱うという対外軍事戦略が盛り込まれたとの指摘が出ている。特に、今年の防衛大綱は、日本の軍事大国化を懸念する韓国との今後の軍事協力は縮小し、その代わり中国牽制の為に日本の軍事強国化が必要だと考える国を優先に協力するという戦略だという観測もある。
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スレ主韓国人
安保パートナーって一体なんなんだよ…そのまま敵国だろ…
徴用判決、レーダーなど関連し、南北が近づいてる事も影響してるみたいだな…
ガセンギ.com
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
