朝鮮通信士が日本で鶏を盗んだ?
鶏泥棒朝鮮通信使の真実
渡邊氏は「長年、所在が判らずに心配していたのでほっとした」と喜んでいる。 藤井教授は「日本の子供と遊んだり、鶏を共に追う朝鮮人の姿が生き生きと描写されて、日本の民衆と交流していた様子がわかる」と話している。 (読売新聞2004-05-04)
葵江戸中期に淀藩士が描き、藩士の子孫宅から昭和初期に持ち出されたまま行方が分からなくなっていた「朝鮮通信使」の絵図が、今年になって京都大の所蔵庫で発見され、約70年ぶりに子孫に返還された。
子供と遊んでいただけだった!
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ