世界戦闘力5位である日本が6位である韓国に気が抜けない理由
スレ主韓国人
日本が韓国に比べて確実に優位性を叫ぶことができる戦力は海軍です。
韓日の海軍の比較（2019年）
駆逐艦
韓国
1万トン以上
世宗大王級3隻保有、3隻建造予定
6000トン以上
6隻建造予定
日本
1万トン以上
まや型2隻
あたご型2隻
9000トン以上
こんごう型4隻
6000トン以上
あさひ型2隻
あかつき型4隻
フリゲート
韓国
5000トン以上
李舜臣級（5,500）6隻
5000トン以下
広開土王級（3,900）3隻
蔚山級（3,600）2隻引き渡し、1隻進水、5隻を追加建造予定
日本
5000トン以上
たかなみ型（6,300）5隻
むらさめ型（6,000）9隻
はたかぜ型（5,900）2隻
あさぎり型（4,900）8隻
30FFM（5,500）22隻建造予定
高速艇
韓国
新型チャムスリ級（250トン）1隻配備、1隻進水、12隻を追加建造予定
ユン・ヨンハ級（600トン）18隻
チャムスリ級（170トン）45隻
日本
はやぶさ型（200トン）6隻
揚陸艦
韓国
独島級（19,000）1隻配置、1隻進水
天王峰級（8,000）4隻
高峻峰級（5,000）4隻
日本
ひゅうが型（18,000）2隻
おおすみ型（14,000）3隻
潜水艦
韓国
張保皐級（1,300トン）9隻
孫元一級（1,800トン）8隻配備、1隻進水
安昌浩級（3,700トン）1隻進水、2隻を追加予定
安昌浩級（4,000トン）3隻建造予定
日本
おやしお型（4,000トン）9隻
そうりゅう型（4,200トン）12隻進
スレ主韓国人
確実に海軍戦力では日本がリードしています。 日本の海軍戦力は空母がないだけで、世界2位級です。
ロシアは海軍戦力が弱く、イギリスやヨーロッパ諸国は長い間の平和で空母を売ったり規模を縮小するなど少しずつ戦力をあきらめているのに対して、日本は戦力を増強させ続けています。 韓国も早く戦力を増強させていますが、日本も同様に増強させているため、その差が容易に縮まっているわけではありません。
もちろん10年前と比べると、韓国の海軍戦力は速く日本に追いついています。 訓練面では日本をリードする成果を出したりもしますが、戦争で物量は無視できません。
しかし、こんなに強大な戦力を持つ日本がなぜ韓国を甘く見れないかというと、世界4位内に入るミサイル戦力のためです。
韓国には中距離、長距離弾道ミサイルはありませんが、射程距離2千キロ未満の短距離弾道ミサイルと、射程1,500キロの巡航ミサイルを保有しているだけでなく、保有しているミサイル数は計2千基を超えます。
一例として、模擬戦闘をしたが、日本海上自衛隊が総出動して韓国の玄武ミサイルを総動員したら、日本の海上戦力の70％以上が全滅するだけでなく、日本の東京含めたほとんどの地形が焦土化されるそうです。
イラク戦争の時、イラクがイスラエルを引き入れるためにイスラエルに向けてスカッドミサイルを一度に10発くらい、数回注ぎ込んだのですが、その3倍を超えるパトリオットミサイルで迎撃を試みたが、1、2個は抜け出してイスラエルを攻撃する様子を見せています。
韓国が2千発余りのミサイルを注ぎ込んだら、日本はそれを防ぐために6千発以上のパトリオットミサイルを発射しなければならず、それにもかかわらず100発から200発以上は目標物に命中するということです。
韓国の命中率は世界的に有名で、日本はそれほどの迎撃ミサイルも備えていません。
つまり、韓国のミサイルが発射された瞬間、日本の海軍戦力は崩壊するのです。 だから海軍の天敵はミサイルと言われるのです。
言い換えれば、日本が誇る海軍戦力は、韓国が誇るミサイル戦力の前に無力で、韓国のもう一つの核心戦力である世界3位級の戦闘力と経験を持つ陸上軍が上陸した瞬間、日本は終わりです。
これは様々な軍事専門機関のシミュレーションで共通して出てくる結果でもあります。
本当にこんなことは言うまでもないが、韓国にとって世界2位の海軍戦力を誇る日本はチンカスです。
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
