ニポン、銃剣術を中学校のカリキュラムに電撃導入
日本の安倍晋三首相が”銃剣術”を中学校の教科課程に盛り込むことを決め、議論を呼んでいる。
日本政府は先月31日に確定された中学校学習指導要領で、必修科目の体育の’武道’の選択科目に銃剣術を含ませた。
当初2月には柔道と剣道、相撲の他に弓道、合気道、少林寺拳法が追加されていたが、、今回の最終案で銃剣術が含まれた。
帝国主義時代の軍人が学んだ”銃剣術”が中学校で正式科目に採択され、安倍政権の軍国主義の流れが最高潮に達しているのだ。
銃剣術は木の銃を使用して、相手の首や胴体を突く試合で2次世界大戦後、連合軍最高司令部は、軍国主義の象徴である銃剣術を禁止した経緯がある。
スレ主韓国人
日本を占領した米軍GHQで銃剣術禁止したのに、安倍政権が中学校のカリキュラムに銃剣術を導入するwww
韓国の昔の教練科目は高校生などを対象にしたが、あの狂った奴らは中学校課程に入れるんだねwww
(ファクト)
現代戦では銃剣術は何の役にも立たない。
甚だしくはあまりにも無駄で米軍も銃剣術を教えていない。
しかも刀に銃を差し込むと 弾着点が下弾や上弾がたくさん出てむしろ射撃に多くの妨害を受けるというのが定説。
50メートル以内の接戦でも銃剣術は何の使い道もない。
小銃に刃物を差して使用する銃剣より拳銃の方がいい。
統計で最新の20年以内に起きた世界戦争で100回戦闘中、銃剣使う可能性が1%にもならず、その1%も銃弾が不足して起こったのではなく、近接制圧戦(夜に音もなく敵に接近して敵の息の根を止める)において使われたわけであって、銃剣術と直接関連がない。
一言で無駄な事
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ