AMD、供給不足にもサムスンと協力ない
AMDが供給不足状態の半導体チップを早いスピードで生産するため、サムスン電子のファウンドリと提携するだろうという見方が広がった。 しかし、これは事実ではないと、台湾のICTメディア「デジタイムズ」が4日（現地時間）報じた。
サムスン電子アメリカオースティン半導体工場全景
AMDはTSMCにファウンドリを任せて製品を生産している。 しかし、TSMCがアップルやクアルコム、NVIDIAなどの顧客会社から殺到する注文に耐え切れず、AMDの製品供給が難航しているという。 これを受け、サムスン電子のファウンドリに物量を移転し、供給不足現象を改善するだろうという見方が出ていた。
デジタイムズの消息筋によると、AMDはサムスン電子との協力を検討していない。 製品供給に支障が生じるのも、TSMCの生産支援不足というよりはABF基板の不足が原因だと付け加えた。 ABFは半導体チップの生産に欠かせない絶縁フィルムだ。 絶縁フィルムの供給を受けて回路基板を作る台湾企業が十分な生産量を確保できずに発生する問題だと推測した。
スレ主韓国人
また真実を濾過する台湾デジタイムズ発の記事…
今まで実力がなくてメディアプレーを主にしてた台湾の奴らの主な特徴をそのまま見せてくれるようで本当に…
そのまま正々堂々と実力で勝負しましょう。
自社の機関紙を動員してメディアプレーしないで…
一度や二度くらいメディアプレーをしたなら、それは情報不足やさまざまな要因による間違いと見ることもできるが、これまで出てくる記事が毎回デタラメだったことが明らかになってるから、それはミスではなく意図的だと見るしかないですね。
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
