クールジャパンが滅びた理由は違うのではないか

スレ主韓国人

全世界的に致命的な弱点を持っているのが、あいつらのロリ文化。
クールジャパンに入った全てのサブカルにロリータ文化が当然のように入っていて、それが全世界では激キモの文化という事です。
そこで更に致命的な点が、そもそもクールジャパンの基底となるアニメなどが現在殆どがオタクという特定の対象にだけ通じた商品だけを作るようになり、これが大衆文化から更に遠ざかる結果を作る…
確かに2000年代序盤まで、アニメ好きと言えばただ「そうなんだな」と思われたが、最近の日本のアニメ好きと言えば、変な奴扱いされるのが現実です。
そのぐらい作品性等がろくでもない…
(最近、人気の日本アニメの中で唯一のものは「君の名は」一つだけだから…)

もちろん、それさえも信者のせいで、イメージがろくでもないものに。(ラブライバーの奴らも反省しなさい。)

違うものは全て抜いてしまう作品性が行けば行くほど下がる傾向です。
最近は新作アニメが出てもそんなものだとして関心が遠ざかる程だから…
そんな現象がアニメ、映画、音楽、全ての日本のコンテンツで見られます。
結局は、金を使うのはオタクという特定階層であり、そのようなオタクばかり狙って作った作品のみ氾濫しており…世界でも日陰で通じる脂汗文化扱いされるのです。
まぁ、私たち韓国のコンテンツも全世界的に見ると、そのままアジア2強水準だが、少なくとも日本より大衆的に近いものにしようとする大衆文化の性格を帯びているのに対して、日本のクールジャパンはただのオタク文化です。

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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ