平昌ドーピングで摘発の日本のショートトラック選手「コンタクトレンズのせい?」

2018平昌冬季オリンピックで禁止薬物の陽性反応を示した日本のショートトラック代表、斎藤慧がコンタクトレンズのためにドーピングテストに合格できなかったという可能性が提起された。

橋本聖子日本スケート連盟会長は1日、自民党のスポーツ立国調査会に出席した。日本の日刊紙「朝日新聞」は「橋本会長はこの席で「該当選手の体にコンタクトレンズ保存液が入った可能性がある。」と話した」と2日報じた。

斎藤慧は平昌冬季オリンピック期間の先月13日、不意に実施したドーピング検査で陽性反応が出た。摘発された薬物は、利尿のアセチルタジョルアミドと明らかになった。この薬は、他の禁止薬物の服用を隠すための「マスキングエージェント」(隠蔽製)」で使われている。世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が禁止薬物に指定した。

ジョイニュース24
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ