はやぶさ2を送った日本は本当に超えられない壁ですね
スレ主韓国人
2003年にも1号を送って、いずれも帰還した技術力(まぁ当時、自分たちも信じられないくらいの奇跡と言われたというが…)
で、韓国との格差は本当にアンドロメダ級のようです。
はやぶさが探査中のリュウグウは、現在の位置は太陽と地球の約二倍の距離程度。
1.9AUだそうです。
もちろん、はやぶさ2は最適の到達位置を計算して約380000キロを飛行したと言いますね。
右側の上段のミネルバ2-1型二つが今回落されたものであり、その下が投下予定の2号だそうです。
500メートルほどの直径の小惑星で、重力が極めて弱い為にそれを考慮した設計で、転がって収集するようですが…
上の物の大きさが18センチ、7センチの大きさほどの本当の小型探査ロボットだと言いますね。
あの他にも、ヨーロッパの方の探査チームに同乗した探査ロボットもいるという事です。
韓国は、羅老号失敗後は本当にどうなって行くのかも分からないんだけど、日本は宇宙探査関連は本当に我々よりずっとリードして行っていますね。
日本に比べて、韓国は多方面に気にする事が多い国である上、全体的に後発走者なので、前途は有望なようですが。
普遍的な韓国人の見方は、日本を微妙と見る傾向があるが、こんなもの一つだけ見ても本当に越えられない巨大な壁がある感じですね。
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ