なぜ韓国は犬肉を食べる国と呼ばれているのでしょうか?
スレ主韓国人
サッカー選手のイ・スンウが、イタリア人記者に犬肉関連発言を言われ名誉毀損で告訴をしたというニュースを見ました。
犬肉は韓国だけでなく、世界のいろんな所で食文化に残っており、韓国が特別に沢山食べる国でもありません。
中国人が多く居住するというソウル大林洞を見ると、韓国人よりむしろ中国人たちがもっと大騒ぎですね。
アジア圏では、中国、ベトナム、インドネシア、台湾、フィリピンなど多くの国があって、更に欧州圏にも犬を食べる所があります。
中国は頭まで陳列していて、新鮮さを考えているのかちょっと残忍なほどのビジュアルで犬肉を売っているし。
ベトナム旅行に行っても、犬肉を専門に売る店を町中で目撃しました。
あの町に比べれば、韓国は犬肉を食べる人の割合も少ない方です。
隣の国の日本は食べないって?
あそこはイルカを虐殺することを自分たちの文化だと主張し、毎年、大量のイルカを殺しています。
韓国だけの特別な文化でもないのに、なぜ外国では韓国人に人種差別的発言をする時、犬肉をかけて叩くのか分かりませんね。
ポムプ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ