スホラン（平昌五輪のマスコット）を分析する日本の放送
スレ主韓国人
叩く事を探して探して、今度は…ｗｗ
いよいよ叩く事がなくなったのかと思うｗ
平昌オリンピックの裏話をご紹介します。
今回話題になったのは、
まさにこれです。
平昌五輪の公式マスコット
白虎を表現した「スホラン」といいます。
ところがこのマスコット、とんでもない欠陥があるといいます。
それは目が離れていて
ぬいぐるみの中に入っている人が
中から外を殆ど見る事ができないそうです。
それでどんな事が起こったかと言うと、
昨年11月に開かれた平昌五輪の記念イベントでは
「スホラン」が転倒してしまいました。
更に、北朝鮮の美女軍団にぶつかるミスをしたんです。
それで担当者が取った解決策はこれでした。
鼻の穴から外が見えるようにしたとするんですが、
最初からそうしたら良かったのに。
寒さや強風など問題が続いている平昌冬季五輪
マスコットでも冷たい風が吹いています。
一度公認されれば、これ以上修正したり、寸法を変更する事はできないとしています。
それで仕方なく
最近は、衣装を着せた人が「スホラン」の手を握って動かしたりしています。
私は少し後に取材をしに行くんですが、
今日は金メダルが3つ出ます。
スレ主韓国人
そしてこの放送後、ノーゴールドを記録したと伝えられている。
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
