『韓国人はゴキブリ』…日本国内の嫌韓デモは想像以上

始まりは過激なデモだった。ラーメンを買いに東京のあるコリアンタウンマーケットを訪れたイ・イルハ監督は「日本から立ち去れ」、「撲殺する」というスローガンを躊躇わずに叫ぶ日本の極右団体、在特会会員たちと直面した。マスコミだけで見てた嫌悪デモは想像以上で、その為にカメラを持つことになった。

来る光復節に公開される映画、ドキュメンタリー映画「カウンターズ」は、イ・イルハ監督が過去5年間取材した結果だ。在日韓国人、朝鮮人、在日中国人、北海道原住民など日本社会で生きていく少数者に向かって嫌悪発言をする極右団体に対抗する、また他の市民団体「カウンターズ」の話だ。この中で、イ・イルハ監督はカウンターズ内の組織である男組織に集中した。

元ヤクザの高橋を筆頭にした同組織は、嫌悪発言をする人たちに対して拳と足蹴りをいとわない。その為、警察に逮捕されがちだが、「酷い目に逢わさなければならないのに悔しい」と、物足りなさを吐露する。

イ・イルハ監督の話が気になった。6日、ソウル、弘大(ホンデ)入り口の某所で監督と会う事ができた。


スレ主韓国人

日本の極右…
在特会の正体を…暴いてみましょう…

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ