トランプ大統領は「親書は単なるあいさつの手紙(just a greeting)」と話し始めた後、「親書は誠意が込められた(warm)良い(nice)内容であり、私は本当にありがたく思う」と述べた。米朝交渉に関する具体的な提案などは含まれていなかったということだ。続いて「金委員長は私に会うことを期待していて(私が中止した)首脳会談の開催を期待していた」とし「(両首脳が会えば)何かすばらしいことが起こるはずだと書かれている」と紹介した。
トランプ大統領はこの日、今後適切な承認手続きを踏んで親書を公開することができるという意思も明らかにした。
南北交渉に詳しい当局者は9日、中央SUNDAYに「『何かすばらしいことが起こるはず』は『会えば良いことが起こるはず』という北がよく使う語法に対するトランプ式の解釈とみられる」と話した。これに先立ち北朝鮮の金桂冠(キム・ケグァン)第1外務次官も、トランプ大統領が首脳会談中止を発表した後の先月25日の談話で「国務委員長はトランプ大統領と会えば良い一歩を踏み出せるだろうと述べた」と伝えた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/125/242125.html
<丶`∀´> アメリカを宗主国様と崇めるニダ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報