米国SPJ国際コミュニティ「韓国に極度の失望」
「韓国に失望を極めた」
「法案成立時、民主主義国家初の事例」
「米国はマスコミを相手取って訴訟を起こすのは非常に難しい」
米国記者協会(SPJ)国際コミュニティのダン・キュビスケ共同議長は、言論仲裁法改正案を推進する韓国について、「極度の失望を感じた」と述べました。 キュビスケ議長は「この種の法は記者に自己検閲をさせる」とし、法案が通過した場合、「私が知る限り、民主主義国家でこんなことをするのは初めて」と懸念を示しました。 韓国で法案が可決されれば、ほかの国の言論の自由にも影響を及ぼすだろうとし、「波紋を呼ぶだろう」とも警告しました。 キュビスケ議長とのインタビューは、言論仲裁法改正案が国会法制司法委員会(法司委)を通過した直後の25日午前5時(現地時間)に行われ、米ワシントンD.C.現地から映像で行われました。
スレ主韓国人
まあ、韓国はシャットダウン制をはじめ、あまりにも変な悪法が多い荒唐無稽な国だから、あんな法も通過しようとしているんです。
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ