植民地時代に多数の朝鮮人が強制徴用・動員されて犠牲になったということは、あらためて言及する必要はない歴史的事実だ。しかし、大日本帝国は朝鮮人の法的徴用をできるだけ遅らせ、敗北が迫った1944年9月になってようやく徴用令を発動した。東京大学教授の著者は「朝鮮人は徴用されない差別を受けた」と記す。朝鮮人徴用令が善政からなされたこと、と主張しようというわけではない。植民地朝鮮人は、日本人に適用されていた法的・制度的手続きなしに動員してもいい、モノや動物のような存在として取り扱われていたという事実を示している。著者は統計調査を通して、39年から45年にかけて強制連行された朝鮮人の数は70万人だったことを明らかにした。
朝鮮人を暴力的に強制動員したという事実は、逆説的に、日本の統治は大規模動員を遂行できるほど堅固なものではなかったことの傍証として読める。280ページ、1万5000ウォン(約1480円)
李漢洙(イ・ハンス)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/06/2018040601420.html
>植民地朝鮮人は、日本人に適用されていた法的・制度的手続きなしに動員してもいい、モノや動物のような存在として取り扱われていたという事実を示している。
上の文から下の文にどう繋がるのか教えてくれ
徴用令無しに徴用されたって言いたいんでそ
むしろ出稼ぎをカウントしてそうだけど
つうかさ、慰安婦狩りにしても強制連行にしても、鮮猿の言うように
そんな事本当に好き勝手やってたら、大金かけて戸籍制度を整えた
総督府が激怒するんじゃね?w
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Source: おもしろ韓国ニュース速報