【9月13日 AFP】札幌市が2026年の冬季五輪の招致を断念し、鉄道網が改良される30年大会開催を目指すことが13日、明らかになった。
札幌市側が、スイス・ローザンヌ(Lausanne)で国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長を訪ね、26年大会の立候補を辞退について「すぐに」伝える見込みとの報道を受け、札幌市職員はAFPの取材に対し、日本オリンピック委員会(JOC)や地元当局、ビジネスリーダーの大多数が「30年大会の招致に切り替えることが望ましい」と考えているとコメントした。以下略
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Source: 海外のお前ら