日本人「中華料理はすごくおいしいのに日本料理みたいな高級感がないのはなぜ?」
中国は「グルメ大国」だ、だが中華料理は「安価」「大衆化」の代名詞のようになっている。
そして日本料理は欧米では高級料理の代名詞だ。
この問題についてある人は、中国には「民は食を持って天となす」という思想があり、儒教文化の中には「君子は包丁を遠ざく」という言葉を持ち出す。
日本と韓国では、多くの店が大皿ではなく個別の皿を出す。
だが中国料理は複雑すぎて、それをしっかり作れるコックは基本的に少ない。
それ以外に、日本料理は店の雰囲気が静かだが、一方中国は高級な中華料理店であっても店内はにぎやかだ。
接待のレベルの問題かもしれない。
Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ